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PS用「電車でGO!コントローラー」でBVE5をやってみた。

2010 年 8 月 25 日 コメント 34 件

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BVEというリアルでフリーなトレインシミュレーターソフトがあります。

やっぱりリアルなのでキーボードなんかじゃ物足りなくなる人も多いと思います。

 

BVE2、BVE4は標準でTSマスコン(I・II)に対応していますが

現在は生産されていないのでヤフオクなどでたまに出てくるやつを狙って落札するしかありません。

しかも結構お高いです。IIのほうは良品は1万円は軽く超えてしまうこともしばしばです。

 

 

 

2014/3/3 追記

BVE 5.4から入力プラグインに対応し、また専用のプラグイン『TAITOコントローラプラグイン』も開発され

PS用「電車でGO!」コントローラーを使用するにあたり

このブログ記事で紹介しているソフト、手順は必要なくなっています。

 

 

 

 

使用するソフト

そこでPS用電車でGO!コントローラーをBVEで使用できるようにする

「DGo to BVE (Ver3-Beta)」というすばらしいソフトがあります。

「hk://Project 徒然記」というブログサイトで公開されています。

 

詳しい使い方は以前はBVEwikiのDGOtoBVEに詳細に書かれていたのですが

2012年9月現在では閉鎖されてしまいアクセスできなくなってしまいました。

 

基本的な使い方

「DGo to BVE」を使用するにはまずPS/PS2用コントローラーをPCで使用可能にするコンバーターが必要です。

このソフトではELECOM JC-PS201U、もしくはJC-PS303UBKを使用します。

似たような製品にシンプルタイプのJC-PS101Uシリーズがありますが

こちらのコンバーターでは正常に動作させることができません。(経験済み)

なのでちゃんと指定されている多機能タイプのコンバーターを使うことが重要です。

ドライバはELECOMの物ではなくWindows標準の物を使用してください。

通常USBポートに差し込むと自動的にインストールされます。

 

DSC06518

 

後はMicrosoft .NET Framework 3.5と最新のMicrosoft DirectXランタイム

Microsoftからダウンロードしてインストールすれば動くはずです。

※Windows 7では.NET Framework 3.5.1が標準でインストールされています。

 

DirectXはどのOSでも更新がある場合があるので

インストールされていると思っている場合でも一応実行しておいたほうが確実です。

 

64bit OSで使うには

DGo to BVEは64bitのOS上ではこのままでは動作させることができません。

動作させるには.NET Framework SDKにあるCorFlags.exeツールを使用して32bitフラグを設定します。

 

まずは「CorFlags.exe」を入手するためMicrosoftよりWindows SDKをダウンロードします。

フルサイズはなかりファイルサイズが大きいため今回はWebインストール版を使用します。

こちらより「Windows SDK for Windows Server 2008 and .NET Framework 3.5」がダウンロードできます。

ダウンロードが完了したら「setup.exe」を実行します。

 

追記になりますが…

新しいバージョンの「Microsoft Windows SDK for Windows 7 and .NET Framework 4」でも

この記事で紹介していることは可能でした。

 

なお解説のためインストールした環境はWindows 7 64bitとなります。

他の環境ではうまくいくかは調べておりません。

 

1.「setup.exe」を実行すると下記の画面が表示されるので「Next」をクリックします。

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2. 同意しなければインストール出来ないため「I Agree」をクリックし「Next」をクリックします。

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3. インストール先はデフォルトのままとします。「Next」をクリックします。

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4.「.NET Development Tools」をインストールしたいので

下の画像のように不要なチェックを外し「Next」をクリックします。

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Windows SDK for Windows Server 2008 and .NET Framework 3.5の画面

 

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Microsoft Windows SDK for Windows 7 and .NET Framework 4の画面

 

 

5.「Next」をクリックします。

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6.インストールが開始されるのでしばらく待ちます。

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7.インストールが完了しました。

お好みで「View the Windows SDK Release Notes.」のチェックを外し「Finish」をクリックします。

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「CorFlags.exe」を使用する

上記のインストールを行うと「C:\Program Files\Microsoft SDKs\Windows\v6.1\Bin」に

「CorFlags.exe」がインストールされていると思います。

 

なお「DGOtoBVE_ver3-beta.exe」はこの解説ではデスクトップに置いてあります。

 

1. スタートメニューより「すべてのプログラム」→「Microsoft Windows SDK v6.1」→「CMD Shell」を起動します。

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2. 「CorFlags.exe」があるフォルダへ移動するため「cd bin」と入力します。

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3. 「CorFlags.exe 」と入力します。最後の半角スペースも忘れずに付けてください。

次に保存してある「DGOtoBVE_ver3-beta.exe」をSHIFTキーを押しながら右クリックし

「パスとしてコピー」をクリックします。

先程のコマンド画面に戻り画面上で右クリックし貼り付けをクリックします。

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4. パスを貼り付けたら「 /32BIT+」と入力します。”/”前の半角スペースも忘れずに入力してください。

これで「Enterキー」を押すとDGOtoBVEに32Bitフラグが設定されます。

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エラーが出なければこれで正常に32bitフラグを設定することが出来ました。

エラーが出る場合はDGOtoBVEが読み取り専用になっている可能性がありますので

プロパティから読み取り専用のチェックを外してから再度実行してみてください。

 

5. 動作を確認するために「DGOtoBVE_ver3-beta.exe」を起動します。

起動するだけなら32BITフラグを設定する前でもできるので「Start」をクリックします。

これでエラーが出ず左下にメッセージが表示されれば正常に動作しています。

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簡単な確認方法はメモ帳などを起動してコントローラーを操作します。

設定により異なりますがメモ帳に「QQQQQQQQ1AAAAA…」などと表示されていけば正常に動作しています。

 

使ってみた(古い記事)

やっとJC-PS201Uを買ってきたので早速使用してみました。

PS用電車でGO!コントローラーは2はワンハンドルタイプと2ハンドルタイプを所有しています。

どちらもかなり格安で買ったものの使用する機会はほとんどありませんでした。

 

まずワンハンドルタイプを使用してみました。

ワンハンドルタイプは結構スルスル動くので

極端に速く動かしすぎると実際のハンドル位置と異なってしまうことがあるかもしれません。

 

次にベーシックな2ハンドルタイプで運転してみます。

115系を運転してみましたがかなりいい感じでした。

やっぱり2ハンドルのほうが操作ミスがほとんどないので楽です。

 

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今回JC-PS201Uを中古で630円で購入したのでBVE用のコントローラーを準備するのにかかった費用は

630円(コンバーター)+315円(ワンハンドル)+105円(2ハンドル)で合計1050円でした。

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