2009 10月 | mikanmike ~Sub Blog~

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PentiumIII搭載の古いノートPCにWindows7をインストール

2009 年 10 月 26 日 コメントはありません

先日Windows 7が発売になりました。

ちょっと古いPCにインストールしてみたので軽くレポートします。

 

インストールしたPCはEPSON DIRECT製のEndeavor NT-1400というノートPCです。

2001年10月ごろ発売されたPCでBTOでPentium III-Mを搭載することができました。

 

EPSON DIRECT NT-1400

 

所有しているPCのスペックは下記の通り。

CPU Intel Mobile PentiumIII-M 1GHz
チップセット Intel 830MP+ICH3M
メモリ PC133 S.O.DIMM 128MBオンボード+256MB
HDD FUJITSU MHV2080AH 80GB
ビデオ ATI Mobility RADEON M6-M ビデオメモリ 8MB DDR SDRAM

詳細は別記してあるのでこちらをご覧ください。

 

 

このような古いPCですがWindows Vistaも入れてみたことがあります。

メモリ384MBが相当足を引っ張っている感じでまったく実用にはなりませんでした。

 

そして今回はWindows7をインストールしてみます。

メモリが足を引っ張りVistaと大して変わらないと予想してみました。

 

まずこのPCはDVDドライブがありません。

なのでCD-Rに焼いておいたWindows PE2.0で起動し

あらかじめUSBメモリにインストールディスクの内容をコピーしておき

そこからインストールをすることにしました。

 

SONY DSC

WindowsPE2.0は正常に起動しました。

コマンドにてWindows7のインストーラーを起動しセットアップを開始します。

今回はHome Premium Editionをインストールします。

パーティションをフォーマットしインストールを開始しました。

 

SONY DSC

このPCはUSB1.1なのでインストールには時間がかかりそうです。

今から思えばHDDにディスクをコピーしておけばよかったと・・・

 

SONY DSC

インストールはあっさり完了しました。

やはりメモリ不足のためペイントなどの起動にも時間がかかります。

しかしエクスプローラなどはVistaより軽快な印象を受けました。

でも常用はできませんね。ビデオドライバもありませんし・・・

XPのビデオドライバを無理矢理入れてみましたが一応動くみたいです。
エクスペリエンス インデックスは途中で止まってしまいましたが・・・

 

Windows エクスペリエンス インデックスを実行しました。

WEI

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EPSON DIRECT NT-1400の紹介

2009 年 10 月 26 日 コメントはありません

  EPSON DIRECT NT-1400

 

このPCは父が会社で使用していたものですがリース切れの際うちで買い取りました。

さすがに古いものなので少々傷んでいるところもあります。

 

液晶はバックライトが劣化気味で起動直後は画面が赤っぽくなります。

筐体は塗装のハゲ、キズ、汚れなどお世辞にも綺麗とはいえない。

バッテリーは数年前に完全に死亡。

現役のときにメモリーとキーボードが故障したことがありました。

SONY DSC SONY DSC SONY DSC
表側 裏側 パームレストの塗装の剥げ

 

基本スペックは下記の通りです。

メーカー型番 EPSON DIRECT Endeavor NT-1400(BTO)
CPU Intel Mobile PentiumIII-M 1GHz
マザーボード ASUS L8400F
チップセット Intel 830MP+ICH3M
メモリ PC133 S.O.DIMM 128MBオンボード+256MB
HDD FUJITSU MHV2080AH 80GB
ビデオ ATI Mobility RADEON M6-M ビデオメモリ 8MB DDR SDRAM
液晶 14.1インチTFT 1,677万色 (1024x768)

 

CPUはIntel Mobile PentiumIII-M 1GHzを搭載しています。

Mobile PentiumIII-MはMobile Pentium IIIの後継にあたり

FSBが133MHzに上昇し、2次キャッシュが265KBから512KBになり省電力機能などが改良されています。

 

メモリですが、このPCの搭載可能なメモリは640MBです。

中途半端な数値ですが、これは128MBがオンボードで搭載されており

1つあるスロットに512MBのメモリを取り付けることで合計640MBという数値になります。

 

現在は256MBのメモリが取り付けられており、合計384MBとなっています。

本当は512MBを取り付けたいのですが、PC133のS.O.DIMM 512MBメモリは

流通量が少なく値段も割高なためなかなか手に入らず、

またこのPC自体も古いためいつ使えなくなるかわからないのでなかなか投資できないでいます。

 

HDDは最初はIBM製の30GBのHDDが搭載されていましたが

回転音がうるさくなってきたので数年前に交換しました。

やはりHDDの交換はやってよかったと思います。

新しいHDDのほうが圧倒的に転送速度が速いのでOSやソフトの起動時間の短縮ができ動作も軽快になりました。

 

光学ドライブはCD-RWドライブです。当然DVDは扱えません。

しかしこのPCでDVDを扱うことはいままででVistaをためしにインストールしてみたときぐらいなので

現状で特に不満はありません。

 

このPCのキーボードはノートではめずらしく?メカニカルキーボードを採用しています。

キータッチはかなり軽く感触はいいんですけどちょっと軽すぎる気がします。

自分は慣れません。まぁノートのキーボード自体が苦手なんですけど。

 

筐体はグレーを基調に仕上げられています。液晶枠とキーボードは藍色っぽい色になっています。

塗装が弱いのかパームレストの塗装が剥げやすいです。

ヤフオクなどをみても多くの個体で塗装がはげていました。

 

 

メモリスロットはキーボードの下にあります。キーボードの取り外しにはドライバは必要ありません。

しかしHDDの換装はやや面倒だと思います。

パームレストの下なので少々大掛かりな分解が必要になります。

またあまり頑丈な設計ではないようで、内部のプラスチックにひびが入ったりしていました。

同時期のIBMのノートPCも分解したことがありますが、

こちらのほうが圧倒的にメンテナンス性、ボディ強度共に上です。

 

 

  • メモリへのアクセス

メモリの交換はドライバレスで行えます。

 

SONY DSC

まず先の細いもので奥のほうにあるツメ計3箇所を押し込み、キーボード奥のほうを持ち上げます。
爪でも出来なくはないです。

 

SONY DSC

持ち上がったら奥のほうにスライドさせます。

 

SONY DSC

キーボードをひっくり返せばメモリへたどり着けます。

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