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ONKYO TX-NA609を購入(2012/1/4)

2012 年 1 月 16 日 コメントはありません

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前から欲しかったONKYOのAVアンプ、TX-NA609をついに買ってしまいました。

NTT-X Storeで新年特価なのか47000円の5000円引きクーポン付きという

実質42000円送料無料という価格で売られていたので思い切って購入してしまいました。

 

2011年7月ごろにONKYO TX-SA605を導入したばかりだったのですが

入力端子(切替)が少ないのが不満だったりマルチチャンネルリニアPCM音声の時に

サラウンドモードが選べないという欠点があり半年足らずで買い替えを検討し始めました。

 

購入候補はONKYO TX-SA608かTX-NA609だったのですが

TX-NA609のネットワーク系の装備、特にradiko対応というのに引かれてTX-NA609に決めました。

 

色が黒とシルバーの2色があるので迷ったのですがシルバーにしてみました。

世間的には今は黒が主流みたいですがシルバーもなかなかかっこいいのではないか?と思いこっちに決めました。

あと買おうとしたときに黒の在庫が切れていたのもシルバーに決めたひとつの要因です。

 

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↑シルバーをじっくり見れるように大きめの写真を用意しました。(リンク画像)

 

注文してから2日後、注文したTX-NA609が届きました。意外と早かったです。

早速箱から取り出してブログ用も兼ねて記念撮影をはじめました。

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箱から出してみました。
SONY DSCシルバーを見るのは初めてです。
結構いい感じです。
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ちょっと斜めから見たところ。
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見えにくいですが各種ロゴマーク。
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電源ボタンなど左上のアップ。
フロントパネルはプラらしいですが
ぱっと見ただけじゃわかりません。
 
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フロント入力端子です。
ちょっと寂しいです・・・
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猫が邪魔しに来ました。
(どうでもいい)
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フロントにHDMI端子が付いているのはなかなかいいと思います。
 
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なぜかもう一度正面から。
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前面左側
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前面右側
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奥行きはかなり短いです。
TX-SA605でも小さくなったなあと感じましたがさらに小さいです。
 
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背面端子はこんな感じです。
メーカーサイトにも載ってますね。
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スピーカー端子です。
フロントハイに対応していますがサラウンドバックと共用なので切り替えて使うことはできません。
 
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プリアウト端子とユニバーサルポートですが今のところサブウーファー出力しか使用していません。
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HDMIとD端子とコンポジット端子とPC用D-SUB端子です。
HDMIはこれだけあれば安心です。
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オーディオ周りを含めた全体です。
最近のこのクラスはS端子は装備しないようです。
 
 
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通電してみました。
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ボリュームつまみにはイルミネーションが仕組まれていますが結構控えめです。
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イルミネーションのアップ

 

●簡易レビュー

一通り撮影ができたので早速ラックにセッティングしました。

やっぱり一番面倒なのはスピーカーの接続でした。7.1chなので7つのスピーカーを接続しなくてはなりません。

後は入力端子に各機器を接続し使用する準備が整いました。

 

まずはセットアップマイク(Audyssey 2EQ)を使用してスピーカーの自動セットアップを行いました。

部屋をできるだけ静かにするため暖房なども止めました。

自動セットアップ中はそれなりに大きな音が出るため深夜などは注意が必要です。

スピーカーのセットアップが完了したら入力端子の設定を行いこれで一応初期設定は完了しました。

 

TX-SA605と比べるとHDMI周りとOSDが進化したのがまず感じられました。

セットアップ画面も日本語化され視聴中の調整もOSDでオーバーレイ表示されるので使いやすくなりました。

リモコンもTX-SA605と比べるとだいぶ使いやすくなっており対応機器も増えています。

リモコンに学習機能があれば完璧だったんですがこのクラスではしょうがないのかもしれません。

 

入力端子が豊富なのはやっぱりうれしいし安心感があります。

フロントパネルを見ればわかりますがかなりたくさん入力切替が可能です。(AUXやUSBなどは変更できない)

 

現在接続している機器は下記の通りです。

TV TOSHIBA REGZA 42RH500
AVアンプ ONKYO TX-NA609
BDプレーヤー PS3(CECH-2000)
CDプレーヤー Pioneer PD-T05ブログ内記事はこちら
ゲーム機 PS3(CECH-2000) (BDプレーヤー)
PS2(SCPH-50000)
Wii
PC 自作PC(HDMI+S/PDIF)
フロントスピーカー DIATONE DS-77Z
センタースピーカー ONKYO D-305C
サラウンドスピーカー ONKYO D-308M(天井取付金具 CB-102W)
サラウンドバックスピーカー ONKYO D-105M(天井取付金具 CB-102W)
サブウーファー YAMAHA YST-SW325ブログ内記事はこちら

 

これだけつなげていますがBDレコーダー程度なら簡単に追加できます。

その他機器も入力切替ボタンの表記と異なってもよければまだ接続できそうです。

 

TX-”NA”609という型番の通りこのクラスでもネットワーク対応となりました。

DLNAでオーディオファイルを再生できるのは当たり前で

ネットラジオにも対応しアンプ単体でradiko.jpに対応できるのはすばらしいです。

我が家はラジオがほとんど入らず車でたま~に聞く程度だったのですが

最近ラジオのよさを感じるようになって来ました。

radiko.jpなら地元のラジオ(SBCラジオ、FM長野)が聞けるのでラジオを聴く機会が増えました。

 

欠点は通常放送より2~3分遅れて放送されているという点でしょうか。

車の中で聞いてきて家に入ってradikoに接続してみたら

”今さっき”聴いていた内容が”今”放送されていてタイムラグにびっくりしました。

 

もちろんDLNAも便利です。

WMP12のライブラリ通りに表示されるのでちゃんと管理しておけばしっかり使えます。

でも曲を選ぶときはやっぱりTVをつけないと選曲は難しいです。

 

では肝心な音質はどうなのかというと・・・正直そこまでわかるほどの耳を持っていないのでわかりません。

サラウンドモードの違いはもちろんハッキリわかりますが純粋なオーディオとしての音質はわかりません。

というかまだあまり本格的な使用はしていないのでなんともいえないというのが本音です。

THX系のサラウンドモードが増えたのでいろいろ試してみたいと思います。

 

さて買ってみてどうだったかというと・・・これはもう大満足ですね。

TX-SA605で不満だった点はすべて解消され操作性もよくなりネットワークにも対応しています。

4万円台で買えるAVアンプでこれだけ豊富な機能と入力端子があるのですからこの機種はおすすめです。

TX-SA605では発熱がかなりあってびっくりしたのです

このTX-NA609ではかなり改善されたようで一般的なアンプの発熱程度になったと思います。

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TAMRON SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro (A001)を購入しました。

2011 年 12 月 31 日 コメントはありません

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TAMRON SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro(Model:A001)は2010年6月ごろ購入したと思いますが

今さらながら感想など簡易レビューや購入経緯を書いてみました。

 

●購入経緯

2009年頃より鉄道写真を撮影するようになりもっとシャープな写真が撮りたくなってきました。

(主に編成写真を撮影していますがそちらはメインブログのほうに掲載しています)

いままで使用していたのは古いけれど評判のよいMINOLTA AF ZOOM 70-210mm F4でしたが

鉄道撮りで十分な解像度を得るにはこれでもF5.6~F8程度まで絞り込まなければなりませんでした。

 

他にはMINOLTA 70-210mmがだいぶヘタってきたというのがあります。

ジャンクに近いレベルのものを購入したため前玉コーティングははがれている箇所があるし

ピントリングやズームリングのフィーリングも少々ヘタリを感じるぐらいになっていました。

 

また数ヶ月前に古いSIGMA 300mm APO F2.8 ZENという単焦点レンズを安かったので衝動買いし

その写りのシャープさに衝撃を受けたのもよりよいレンズがほしくなってしまった原因でもあります。

(古いので逆光には弱かったですが・・・)

 

●純正かサードパーティーか・・・

鉄道写真で使うならもっとも基本的なレンズは70-200mm F2.8のスペックを持ったレンズになると思います。

しかしこのクラスのレンズとなるとほいほいと購入できる金額ではありませんので

まずはしっかり情報収集をすることにしました。

純正は安心ですが値段が張ってしまうので早々に候補から除外されました。

純正の旧型を中古で購入する手もありますが頻繁に使用するレンズになりそうなのでそれはやめておきました。

サードパーティーのほうも中古を調べていた時期もありますがやはり新品に限るという結論になりました。

 

●SIGMAかTAMRONか・・・

さて、サードパーティーのほうを購入することにしましたがSIGMAとTAMRONの2社があります。

  • SIGMA APO 70-200mm F2.8 II EX DG MACRO HSM (82,000)
  • TAMRON SP AF 70-200mm F/2.8 Di LD [IF] MACRO (Model A001) (67,000)

TAMRONとSIGMAの2社でこのようなレンズが購入候補にあがりました。

(カッコ内は2010年6月頃の価格.comの最安値です。SIGMAはこの後OS付きの新型になりました。)

 

いろいろ調べた結果TAMRONのSP AF 70-200mm F2.8を購入することに決めました。

SIGMAはTAMRONより高かったし過去の傾向からα機での将来的な互換性の面でも若干不安がありました。

レンズ本体の造りはSIGMAのほうが値段が高い分よさそうですが

TAMRONは安くても写りは一級品というコメントが多かったのでTAMRONに決めました。

 

●購入直後のテスト撮影

まずはMINOLTA AF ZOOM 70-210mm F4とTAMRON SP AF 70-200mm F2.8を比較してみます。

比較用にこの頃よく定点撮影していたEH200牽引の2086レを使用することにしました。

できるだけ近い時期で似たような天候でもっともピントのあっている2枚を比較用に採用しました。

 

※リンク先画像は比較用のためリサイズをしていませんのでご注意ください。

DSC04367_SILKY 

  • MINOLTA AF ZOOM 70-210mm F4
  • α700
  • 1/500
  • F8
  • 210mm
  • ISO400
  • 2010/6/8

DSC05247

  • TAMRON SP AF 70-200mm F2.8
  • α700
  • 1/500
  • F5.6
  • 200mm
  • ISO200
  • 2010/6/23

いずれもRAWで撮影しSILKYPIX 4.1で現像し露出などを若干調整していますがシャープネスは初期値のままです。

 

比べてみるとシャープさはTAMRON SP AF 70-200mmの圧勝でした。

線も細くスッキリとした写りは事前にチェックした評判どおりです。

MINOLTA AF ZOOM 70-210mmはF5.6はなくF8で撮影していますが

F5.6で撮影したところで大きな変化はなくむしろさらに解像度が落ちる可能性がありました。

 

この後もいろいろ撮影してみましたがTAMRON SP AF 70-200mmは

F3.5~F4で撮影しても十分なシャープネスがあり値段を考えるととてもいい写りをします。

絞り開放では若干甘い写りになるもののどちらかというとピントあわせがシビアになってしまうので

そういった意味でもよっぽど露出に困らない限りはF3.5~F4以上に絞って撮影しています。

 

●200mm側での絞り開放(F2.8)とF3.5での作例

DSC05413

  • α700
  • 1/500
  • F2.8
  • 200mm
  • ISO800
  • 2010/6/28
DSC05546 

  • α700
  • 1/400
  • F3.5
  • 200mm
  • ISO800
  • 2010/7/5

上の例では絞り開放では若干甘い写りですが芯はあるようです。(ピントが若干あまい可能性もありますが・・・)

ほぼ同じ条件で撮影した2枚ですがF3.5にすると急にシャープになるようです。

なのでこれ以降多少ISO感度を上げてでもF3.5以上で撮影することが多くなりました。

70~120mmぐらいの範囲は絞り開放でももう少しシャープに写ったとおもいますが

その条件で撮影した写真が見当たらなかったので比較できませんでした。

 

●鉄道以外の作例

このレンズの魅力はシャープな写りとなめらかなボケ味を両立しているところです。

その魅力も紹介しようと思い過去の写真をいろいろ見てみましたがあまりたくさんありませんでした。

 

DSC02683 SONY DSC DSC00849

ボケ味はこんな感じですがこの作例ではいまいち伝わりにくいかもしれません。

また最短撮影距離が全域で0.95mと1mを切っているので

なめらかなボケ味も相まってちょっとしたマクロ撮影などもこなせます。

 

ただ大口径レンズなのでピントあわせはシビアです。

特に開放での撮影はちょっとの誤差でピクセル等倍観賞は厳しくなります。

DSC05192 DSC05191

 

●普段の鉄道写真での作例

普段鉄道の編成写真の撮影では135mm前後をよく使用しています。

露出はマニュアルでSS1/500/F5.6/ISO200をカメラにプリセットして

毎回呼び出して微調整しながら撮影しています。

ピントは常に置きピンで撮影しています。

α700は動体撮影には向きませんしこのレンズもAFが高速ではありません。

 

SONY DSC 

  • 1/500
  • F5.6
  • 200mm
  • ISO200
  • 2011/12/22
DSC05401 

  • 1/640
  • F5.6
  • 135mm
  • ISO400
  • 2011/10/24

DSC04801_IDS 

  • 1/500
  • F5.6
  • 135mm
  • ISO200
  • 2011/10/3
DSC04766_A 

  • 1/320
  • F2.8
  • 140mm
  • ISO2500
  • 2011/9/30

※露出が足りないため現像ソフトで
さらに1EV以上補正しています

DSC04222 

  • 1/50
  • F4.5
  • 110mm
  • ISO200
  • 2011/9/9

流し撮りの作例です。

DSC03102

  • 1/400
  • F4
  • 135mm
  • ISO400
  • 2011/8/16
DSC01004 

  • 1/800
  • F5.6
  • 90mm
  • ISO200
  • 2011/5/3
DSC08141 

  • 1/500
  • F4
  • 135mm
  • ISO250
  • 2010/10/29
 

普通に撮影したものから高感度や流し撮りをしたものまで8枚作例を用意してみました。

絞りはF2.8~5.6、焦点距離は90mm~200mmとできるだけいろいろな条件で撮影したものを集めてみましたが

あらためて写りはとてもよいレンズであることを実感しました。

 

●総評

このレンズには手振れ補正や超音波モーターなどハイテクな機能は搭載されていません。

特にレンズ内手振れ補正が必要なCanon、Nikonユーザーにはあまり向かないレンズなのかもしれません。

ただボディ内手振れ補正を備えたSONYなどでは写りもシャープでボケ味もなめらかなレンズなのでおすすめです。

また値段もこのクラスではかなり安いので買いやすいと思います。

 

レンズの光学系は最高ですが本体の造りはやはり値段相当といった印象を受けました。

AFとMFはピントリングを前後にスライドさせて切り替えますが

切り替え時にピントリングに触る必要があるためずれてしまうことがあります。

MFでのピントあわせも微調整がしにくいのがちょっと気になりました。

でもこの値段でこの明るさとこの写りが手に入るのはすばらしいと思います。

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