A68N-2100Eで低スペック省エネPCを作る

組み立て

基本的には余り物を使用しての組み立てです。
せっかくなのでケースと電源はMini-ITX対応のコンパクトなものを別途購入しました。

マザーボードBIOSTAR A68N-2100E
CPUオンボード(AMD E1-2150)
メモリーADATA DDR3 PC3-10600 4GB x1
SSDCrucial RealSSD C300 64GB
ケース/電源IN WIN IW-BQ656/150N-U3

消費電力

Windows7 x86 をインストールした状態での消費電力をまとめました。構成は上記の通りとなります。

状態 消費電力
アイドル時12W
高負荷時17W
スタンバイ時1W

ただ使用する電源によって消費電力がだいぶ変わってくるようで、その辺に余っていたATX電源を接続して計測したところアイドルで16W、高負荷時で23Wほど消費していました。

ブラウザはもっさりだが…

実際使ってみると低スペックからくる動作の遅さが気になります。SSDを積んだのでWindowsの起動や軽いアプリはスイスイ起動しますが、ブラウジングが非常にストレスが溜まります。最近のリッチなWebページを表示するにはCPUの性能が足りないようでページを開いたりスクロールしたりするたびにCPU使用率が100%になります。

しかしWMPなどでの動画再生は再生支援が効くようでMPEG2-TSやMPEG4-AVC(H.264)などのフルHD動画はCPU負荷10%~15%ほどで楽々再生可能でした。

目的次第では

今回このPCの使用目的は”無線の録音”です。操作するのは月1のメンテナンス再起動ぐらいで普段は操作することはありません。リモートデスクトップは特にストレスなく操作できるので私の用途では十分実用になりそうです。