現在メインPCで使っているマザーボード、GIGABYTE GA-P35-DS4 Rev 2.0ですが、数ヶ月ぐらい前から、オーバークロックをするためCPU Host Clock ControlをEnabledにするとPOSTのメモリテスト段階あたりで再起動してしまいオーバークロックの設定も無効(CPU Host Clock ControlがDisabledに戻ってしまう)になってしまうトラブルに悩んでいました。
FSBなど初期値のままEnabledにしても再起動してしまいます。
結論から言ってしまえばBIOSの”Legacy USB storage defect”を”Disabled”にすることで解決しました。
今まで何の問題もなかったオーバークロック設定なのに突然こうなってしまい、いまいち原因がわからないままだらだらと数ヶ月がすぎてしまいましたが今日ようやく本腰を入れてネットで調べてみたところ解決することができました。
メモリカードリーダーのアクセスランプが点滅するあたりで落ちてしまうので、これかもしれない!!と思って早速変更してみたらビンゴでした。
ほかにもUSB-HDDをつなげているとこのトラブルが発生するとの書き込みもありました。
コメント
通りすがりのものです。
同じMBをつかってるのですが、長年OCできないかった原因がこれだったとは・・・
本当に感謝です^^
それはそれは。
お役に立てて何よりです!